印象に残った一枚、ストックを一脚に仕立てプロ顔負けの姿勢、写友のS氏
ロ−プウェイからの眺め(連続シャッタ−3)
ロ−プウェイからの眺め(連続シャッタ−2)
ロ−プウェイからの眺め(連続シャッタ−1)
ロ−プウェイから真下を見ると、帽子をかぶったユニ−クな木が
帰りのロ−プウェイに乗り、最初に撮ったのは、名残惜しい旭岳
旭岳をバックにして、次から次とスキ−ヤ−達が通って行きます
写友仲間が先に待合室へ帰って来ていて、ここ絵になるよと教えてくれました
雪の旭岳を撮り終えてロ−プウェイの待合室へ、ここからの眺めも抜群
ここの場所は左右上下何処を見ても絶景そして日本晴れ
旭岳は季節ごとに発見が有りいつ来ても被写体が豊富です
写友のSさんが又何かを発見したようです真剣に穴を覗いています
風雪で長い間に 出来た自然の造形とは言え不思議です
厳しい風雪で出来たくぼみの穴に、馬の骸骨のような造形が
噴煙からの帰り道、右斜面を降りてきたらもう一つのデッカイ穴を発見
現在も数か所にある噴気孔から高く水蒸気を噴き上げて活動しています
勢いよく吹き出す噴煙は、みなぎるパワーを表し不気味な魅力
噴煙の息吹を間近で見られるのは冬の間だけに限られています
夏山は登山道を外れて歩けない、冬だけ噴煙まで行けるのが魅力です
噴煙の所から少し離れて撮ってみました、晴天の絶景です